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正月準備はできていますか?③

[2019.12.28]

◆それぞれの正月飾りの意味

 

「門松」は新年に年神様が下りてくるときの目印となります。

常緑の松は神が宿る木と考えられ、後に竹が長寿を招く縁起ものとして添えられました。

 

「しめ飾り」は家の中が年神様を迎えるために清められた場所であることを示します。

もともとは神社と同じようにしめ縄を張り巡らしましたが、次第に簡略化され、今はしめ飾りや輪飾りがよく使われています。

 

「鏡餅」は、家にお迎えした年神様の依り代(居場所)として飾ります。

昔から「餅」は神様に捧げる神聖な食べものとして、祝い事や祭りには欠かせないものでした。

鏡餅の丸い形は人の魂を模して作られ、それが神事に使う鏡の形と同じだったので「鏡餅」と呼ばれるようになりました。餅を大小2つ重ね合わせるのは、月(陰)と日(陽)を表し、縁起がいいと考えられたためです。

 

飾り物を外すタイミングは正月7日の朝、七草粥を食べた後になります。

鏡餅は11日に外し、包丁は使わず木づちで割って食べます。

 

 

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